書くということ。


一昨日「相槌」について考える中で、リアクションがなくても書き続けられる心持ちとはなにか……ということをテーマにしましたが、頃合いよく(?)こんなインタビュー記事が出ました。


http://webdacapo.magazineworld.jp/column/58331/


主にオンライン上でお世話になっている片岡さんによる、オンラインでもオフラインでもお世話になっている藤代さんのインタビュー。藤代さんは「書く」ことのプロであり、また、「ガ島通信」という超有名ブログの執筆者でもあります。彼を見ていると、「書く」ことやその前提となる「行動する」ことへの強い意志を感じずにはいられません。リアクションはあとからついてくるという自信があるように見えます(ないし、リアクションがないのは自分のテーマ選定のセンスのなさと表現力のなさに依るものだという強い割り切りがあるように感じます)。すごいな……と思います。


さて、それと同じことが僕にできるのだろうか、ということです。


続きは、また気が向いたら……。