で、昨日。


また、暴れてしまった。
性懲りもなく。
しかも、わりと過去最大級で。


止めるべき立場にある(であろう)人が同席していて、
その人が止めなかったのだから、
「あぁ、sscraperならあの程度はやるだろう(やりかねん)」、
「今日のこの程度ならいつものことやな」、
……という感じだったのかも。


当人としては、可能な限り論理に基づいて、
「サラリーマンとしてなすべきこと」について、
議論をしているだけに過ぎないんだけど
(よって他人の私的な生き方なり能力なりを否定したつもりは全くない)、
そうは見えていないだろうし、
そうは思われていないだろうという自覚もある。


ある人には「一所懸命すぎる」と言われたけど、
自分としてはまだまだ一所懸命ではない。
自分の能力はまだまだこんなもんじゃない。
他の仕事の関係(時間的制限etc)や、
年齢的地位的序列なんかがあるために、
セーブせざるをえない状況にいるという感覚さえある。
ただ、『我々は社会において生かされている』ということを鑑みて、
どこまで積極的・主体的に活動しなければならないのかと考え、
妙な義務感のようなものを「勝手に」背負ってはいるのだろう。


さて、どうしたものやら。