負け犬の遠吠えではあるけれど。
石破さんの「民主党の勝利というより、自民党の敗北だ」というのは、
的を射た意見であると思います。
本人ブログは次の通り。
ご無沙汰いたしました: 石破茂(いしばしげる)ブログ
NIKKEI NETの記事は次の通り(リンク先はそのうち消えちゃうかも)。
衆院選惨敗、閣僚が敗戦の弁 舛添氏「お友達内閣、緊張感なし」
1日の閣議後の各閣僚の記者会見で、衆院選での自民党の歴史的惨敗を巡る発言が相次いだ。
舛添要一厚生労働相は「お友達であるという観点が優先された内閣は緊張感が欠ける」と述べ、麻生太郎首相の閣僚人事が敗北の大きな要因になったと指摘した。自民党の新総裁候補に名前が挙がっていることに関しては「まだ全くの白紙。みんな、冷静に考えるゆとりもないと思う」と語った。
石破茂農相は「民主党の勝利というより、自民党の敗北だ」と強調した。総裁選への出馬に関しては「申しあげる時期ではないし、立場でもない」と述べた。
森英介法相は選挙戦を振り返り「相手候補ではなくて、空気のようなものと格闘していた」と指摘。与謝野馨財務・金融相は大敗の理由として「小泉純一郎内閣が終わって以降、人気先行型で自民党総裁を選んできた。いろんな面で国民の失望感を買った」と分析した。
NIKKEI NET (11:39)*1
でも、負け犬の遠吠えにも聞こえるわけで、だからこそ、
総裁選をどうするかやその後の民主党政権でどういう行動をとるかが、
重要になってくるんだと思うわけです
(なにがなんでも反対、と「(マスコミ経由で)見える」ようではダメでしょうね)。
「甘い言葉も嫌いじゃないけど、逃げないことも大事」
……と思っている人が増えている気はするんですが、
「利権のため」ではなく「国民のため」をどこまで貫けるか、
ここをみんな見てるわけです。
西松建設事件に見られるように、
民主党に対しても同様の疑いの目を持っているわけです。
*1:すいません、引用のテストを兼ねてます。